【直撃】DeNAの新たな稼ぎ頭「ポコチャ」とは何か
コメント
選択しているユーザー
熱は冷める。ここが心配。
どこまでLiveストリーミングビジネスがもつのか。
ライバーと呼ばれる職業が定着するのか。
単純な視聴数ではなく課金や配信時間などの総合評価によるランキングでライバーの価値が決まる現状、熱狂的なファンをどれだけもつかがポイントになる。
現状は少ないユーザーが多量の課金をすることで成り立っている感は否めない。
お金を使えないと楽しめない。
キャバクラに似ているかもしれないですね。
タイアップなどの試みもあるようだが、1ライバーに対して数百人のファンが支える小さなコミュニティという状況では企業的に広告としての価値も低いよう。
試しに化粧品の紹介を女性ライバーに依頼した企業が全く効果がなかったという話を聞く。ファンの大部分は男性だったからということなのだが。
まだまだ成長はするだろうけど、広告的にもっと使いやすければプロモーションとしても面白いんだけどな。
注目のコメント
長年新規事業にトライし続けてきたDeNAでついに柱と呼べる事業が
売上250億、利益50億でまたまだ成長余地もある状況
古くはLINE対抗のcomm、キュレーションメディア、EC周辺からは撤退、ショールームやオートモーティブはカーブアウトと、長年取り組みながらもV字回復に成功したスポーツのみだった中でついに
社長も交代して新たなフェーズに突入ですねゲームの「次」を模索してきたDeNA。スポーツ事業がコロナ禍で苦しい中、急遽新たな稼ぎ頭として浮上したのが「ライブ配信」事業です。
立ち上げ期からPocochaを率いる水田さんにお話を伺いました。もともと起業家ということもあり、ビジネスモデルの選び方や赤字を掘れるタイムリミットなど、事業のオーナーとしての強い意識を感じるインタビューでした。