ワクチン2回接種した日本人の9割、変異型感染も防ぐ抗体獲得…横浜市立大が分析
読売新聞
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美術館・博物館等々の休館がどれだけ効果があるかは不明だけれど、ファイザー製等西側諸国のワクチンの効果ははっきりしていそう。
国民皆保険の日本では、65歳から70歳で年間一人当たり20回以上、75歳から80歳では年間30回以上も外来受診をしています。高齢者は一カ月に2回以上お医者さんに通っているわけで、医療機関に上手に遍くワクチンを配布してその都度注射をすれば、政府が目標とする7月末までの全員接種は簡単にできるはず。頑張って目標通り完了して欲しい (^.^)/~~~フレ!こうなってくると気になるのは、どの程度の期間有効なのかということ。
インフルエンザのようだと、ワクチンの効き目が切れる頃に次のワクチンの順番待ちのような無限ループになりかねない。対象者105名と言うのが
十分なのか少ないのかは
なんとも言えませんが、
6-12ヶ月後には3回目の接種が
必要な可能性があり、
さらに毎年接種が必要となる
可能性もCEO自ら指摘されています。
これまでワクチンには
「感染予防効果」は無く、
「発症抑制」「重症化抑制」が
指摘されていましたので、
「感染防止効果」と言うのは
少し違和感がありますが、
実際のところどうなのかも
気になりますね。