”4800円スーツ”の次は「ビズポロ」 AOKIや青山から新製品続々
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低価格帯はUNIQLOにやられているので、AOKIや青山の量販店系はCOOL MAXとかの機能性で差別化 & 約2〜3倍程度ある価格差の正当化を図っている印象。
青山系でジャケットに15,000円出すと、身長5センチ刻み、ドロップ比4versionの縦横サイズ展開。なのでフィット感良し。生地の艶感も良し。それでノンアイロンで自宅で洗えるってすごいよね。
近年UNIQLOのクオリティアップもすごいけど、AOKI&青山の進化っぷりも負けず劣らずと思うのは私だけ?
注目のコメント
「スマートビズポロ」の襟の立ち方、きれいではないですか。この価格で扱いやすく、相手にも不潔な印象を与えず自分も快適であればビジネスウェアとして言うことなしでは。
ヨーロッパのスーツシステムを信奉する言説のなかには、「シャツは長袖が基本なので袖まくりを」という提言もあります。でもここは亜熱帯の日本。「宗主国」のシステムに盲従しすぎることなく、自国の風土に応じたアレンジの進化があってもいいと思っています。色々作っていますね……!
こういうのはどれくらい需要があるのでしょうか?
ただ、ノンアイロンマックスはアイロンをかける時間がなくなり、マジで生活の質が爆上がりするので鬼ほどオススメなので、ビズポロもオススメなんでしょう! 機会があれば買います!(買わないやつ)家で仕事するのであれば接触冷間とか涼しさそこまで必要ないんだよね。
安さを押してくるけど、個人的には、ブランドイメージ的に青山よりもユニクロの方がむしろおしゃれで安いイメージ。
商品に今までの青山のビジネスファッションというDNAを入れたいのはわかるが、ちょっと難しいのかなと。もはや、ここ1~2年は部屋着シフトでジェラピケみたいなの作ってみては?
後、売るもので差別化難しいならもはや売り方をかえるしかないかな。個人を狙うよりは法人(ホテル?)、単発ではなくサブスク(安易だけども)、店舗販売ではなくネット重視とか?