ストレスフリーな脳をつくるための3つの基本行動
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睡眠薬多剤併用している患者さんには、睡眠衛生指導を行うようにしています。
・アルコールは、寝付きやすくなるが、目が覚めやすく、お手洗いに行きたくなるので、不眠症なら晩酌を避ける。
・ニコチンも眠りづらくなるので、眠る数時間前から禁煙。
・夕食時にコーヒー、お茶を飲むと眠りづらくなるので、カフェインはお昼すぎくらいまでに留める。
・平日と休日で起床時刻が大きくずれるのは、時差ボケと同じ様に睡眠リズムが乱れるため、なるべく毎日同じ時刻(2時間以内くらい)に起きる。
眠れないからと、薬をどんどん増やすことは、副作用リスクが大きいです。薬以外の選択肢を提示するのも薬剤師の仕事です。
注目のコメント
ストレスフリーな脳、以外と当たり前のことなのだけど、リモートワークが増えた中では、光に浴びる、運動するというのは意識的に実施しないといけないですね。
スキンシップは、お母さんになってから、子供たちにはどんな時でも一日7秒間ぎゅっと抱きしめてあげることが大事と、何かで言われたので、喧嘩してしまっても夜寝る前に実施しています。子供が小さいうちかもしれませんが、子供が落ち着くだけでなく、自分の脳もストレスフリーにしてくれているのかもしれませんね。
リーダー研修を受けた時も、マネジメント、ビジネスの側面だけでなく、いかに幸せを感じるか、家族との繋がりや、ストレスフリーでいられるには、を追求します。大事な要素ですね。妻は今日、メイクを学んで笑顔で帰ってきた
メイクアップアーティストに、いままで使ってきた道具をベースに、今までと違うメイクを教わり、良さを引き出すコツを知り自信をもらえたからか、いい顔してた
肌を顔をだいじにすると、自分を大切にできるようになりますよね。メイクもいいもんです実践している最高のモーニングルーティンは「朝散歩」です。朝起きてから1時間以内に15~30分の散歩をすることで、セロトニンが活性化し、体内時計がリセットされ、自律神経が整えられてます