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一方で、残酷性があり持続可能ではないフカヒレ漁を続けている国があり、こういったフカヒレが輸出入で世界に出回っていることは事実。フカヒレへの需要と乱獲のせいで、絶滅の危機に瀕している種もあるということで、動物愛護だけでなく、生物多様性・環境問題にも関わっています。
動物を殺さずに生産できる持続可能なタンパク源として注目されている培養肉ですが、動物福祉的課題解決の視点からも活用できるはずです。実際に、細胞培養によるフォアグラ生産の研究が進んでいます。
また、ゼラチンや海藻由来成分で作られた人工フカヒレは既に一般に販売されています。
ファーやレザーと同様、テクノロジーの力での解決に、期待がかかっている分野です。
動物愛護の機運が高まる一方、培養肉が本物より安価かつ美味しくなれば、そうなるでしょう。もしかしたら革命は月面都市や火星都市から始まるかもしれません、資源が非常に限られている環境では、資源効率が極めて悪い肉食は採算が合わないでしょうから。いちはやく肉食を捨てた月や火星の住民は、やがて地球で未だ行われている動物食を野蛮と見做し、それがいずれ地球に逆普及するかもしれません。以上、小野イマジネーションでした。そんなことを考えながら、昨日も鶏さんを感謝しながらいただきました。
【サメとエイ、世界の海で70%減 半世紀で、フカヒレ用の乱獲指摘】
https://newspicks.com/news/5595091
また、フォアグラについてはかなり前から議論になっていました。
【フォアグラは動物虐待か 米大農場の実態 シリコンバレー支局 兼松雄一郎】
https://newspicks.com/news/1381443
絶滅危惧種の保護といった観点で禁止するなら分かるけど、動物福祉というなら遊びが主であろう「キツネ狩り」の継続など論外でしょうし、残虐性というなら殺して食べることを前提に生ませ育てる牛も豚も羊も鶏もみな同じじゃないのかな。(・・?
英国民の倫理観と価値観で英国が輸入禁止にすることに文句はないけれど、仮に少数派の中国系英国民がフカヒレを望んでいるのなら、多数派の食文化を多数決で押し付けるのは不公平と感じないでもありません。まして、英国人の食文化と価値観を前提に「世界をリードする」というのはあまりにも・・・ (・・;
乱獲が原因で絶滅危惧種になっている(例: 鯨)の方がまだ理解できます