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ワクチン予約システム、各地で障害 復旧の見通し立たず

朝日新聞デジタル
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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    システム障害は「起こるもの」という前提で接種計画を立てておくべきだったのかもしれません。

    今後に生かすことが肝心です。


注目のコメント

  • (株)グランフーズ 代表取締役

    どの市町村も玉砕覚悟で飛び込むのですね(笑)
    事前に抽選で順番を決めて徐々に案内するとか、行政側で先に日時指定するなり、やり方はいくらでも考えられそうですが。。

    そもそも、国が主導して各自治体が使えるシステムを提供するべきだと思いますが。


  • 温厚で思考好きな人

    ある有名医師が『ファイザー製のワクチンは1バイアルに6回分入っていて、希釈後は6時間以内に使用しなければなりません。
    時間が過ぎればmRNAが分解されて効果がなくなるので破棄です。なので皆様、どうぞドタキャン、無断キャンセルはやめて下さい。貴重なワクチンを無駄にしないためよろしくお願いします』とツイートしていました。

    僕はそれ自体はその通りだと思うものの逆に自治体側が『余った時のみ接種可能って人達』を準備しておくべきだと思う。キャンセル待ちみたいな。

    みなさん予約制度をイメージしてみて下さい。だいたい練習から試算した人数の予約を受付するでしょうが、ワクチン接種自体は慣れれば早いし、トラブルがあれば伸びる。毎回機械みたいに時間通りにいくワケがない。

    事前に多めに予約を受け付けて、最後は終了まで時間を延長するのも1つの手ですが、逆に想定より早く進むことも考えておくべきで、たぶん今はワクチン供給のバランスから見て、無理のないペースなのだろうが、これから供給が十分になってくると、もう少し予約を多めに受けておいても良かったのに・・ってケースが出てくるはず・・・。

    なら会場にそういう場合にのみワクチン接種OK。ただし待ったあげく打てないかもしれないけどそれでもいいなら来て下さいって人達がいてもいいと思う。高齢者でなくても事情で海外にいくから早く打ちたいとかそういう人達は一定数いると思うから。


  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    仕事先で社員の出退勤システムがSalesforceだったので、今朝は大わらわでした。頻繁に起こるわけではないので、想定内とするしかないですね。
    コスト削減と天秤にかけて決めるべきことです。


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