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アリババ、最先端セキュリティ技術を公開 AIが詐欺防止や防災に大貢献

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
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    中国トレンドマーケター

    中国のサイバーセキュリティ市場は近年速い成長を遂げ、注目の投資先になっています。

    投資・融資金額及び件数が年々増加し、セキュリティ企業も資本市場から注目されています。

    「2019年中国サイバーセキュリティに関する報告書」によると
    ネットワーク強国の政策の後押し、コンプライアンスの促進、事業ニーズの推進に伴い、サイバーセキュリティ産業が持続的な成長を遂げているとのことです。

    そして、中国の2016年のサイバーセキュリティ市場規模は336億2000万元(1元は約15.3円)で、2021年には926億8000万元(約1兆4200億円)に達する見通しです。市場の成長率は6年連続で20%を超えております。

    因みに、中国の AI 画像認識は以下の4つのスタートアップが市場を席巻しております。
    ・SenseTime(商湯科技)
    ・Megvii(昿視)
    ・CloudWalk(雲従科技)
    ・YITU Technology(依図科技)

    また、Megviiはアリババが出資していることでも有名です。


注目のコメント

  • 「製品には厨房の火災を防ぐAI消防システム、顔写真の加工や偽の電子署名を用いた証明書、偽動画などを識別するAI偽造防止システム、AI詐欺防止システム、AI防疫システムなどが含まれる」


  • 大学生

    偽造防止はディープフェイクにも応用できるのかな?


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