英ワクチン、妊婦への接種を中止＝リオで死亡事例の疑い―ブラジル

コメント

注目のコメント

• 藤井 勇人

  在ブラジル建築プロデューサー／隈研吾建築都市設計事務所ブラジル担当室長

  ・2021年05月12日

  ブラジルでも昨日からこのニュースは大きな問題として取り上げられています。事件が発覚してからブラジル国内では妊婦へのアストラぜネガワクチンは使用禁止となっていますが、今のところの見解では妊婦の脳卒中は元々の持病によって引きここされたということです。今後どこまでワクチンの正当性を証明できるかですが、これでアストラぜネガが妊婦以外に全面的に使用中止になることはないでしょう。
  妊婦の方とそのお腹の子には心からお悔やみ申し上げます。
• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2021年05月12日

  これも血栓の副反応が理由で、若い世代の接種を取りやめている国が増えているアストラゼネカのワクチン。結局、あらゆるセグメントにおいて有効性も副反応の少なさもファイザー・モデルナのmRNAワクチンが圧倒的に優れているということがクリアに
• 金子 志宗

  ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

  ・2021年05月13日

  ワクチンでの死亡例はどうしても出てしまう、と見る向きが今までだったけど、比較対象が無双のmRNAだから厳しいよな。
  
  世の中の当たり前のラインがどんどん厳しくなって行く。ついていけてない自覚がある俺は、選べるならアストラゼネカを打たせてもらいます。