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ベストセラー著者が明かす「富豪専業作家」になるための戦略

NewsPicks編集部
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  • マグノリア・スポーツマネジメント 代表取締役

    先ほど読み終わったところなのでナイスタイミング。そんなに話題になっているとは知らなかった。

    記事にはありませんが、
    「小説とはいつ、どこで完成すると言えるでしょうか。」
    (中略)
    「読者の脳です。」
    というくだりが面白かったです。その通りだと思いました。

    また「原稿送付ニ営業日以内の法則」が、一昨日我が家で実現したことに驚かされました。

    つまりホンモノです。


注目のコメント

  • NewsPicks 副編集長

    「本が売れない」と言われるこの時代に、『小説家になって億を稼ごう』という、大胆なメッセージを掲げた「指南書」が大きな反響を呼んでいる松岡圭祐さん。『催眠』、『万能鑑定士Q』シリーズ、『千里眼』シリーズなど映像化されたベストセラーも数多く、97年のデビュー以来、第一線に立ちつづけている作家さんです。

    〈本書でご紹介するのは、小説家で「食べていく」のではなく「儲けて富を得る」方法です〉という、冒頭のメッセージがあまりにも頼もしいこの1冊。実際、読み進めていくうちに、「小説家になって億を稼ぐ」ことが、決して夢物語ではないかもしれない……と思わせてくれる点が、多くの読者から支持を得ている理由でしょう。

    〈まず商業的に稼げる小説を書いて専業作家となり、一方で自分の好きな小説も書いてみてはどうでしょう〉
    〈「本当は小説は儲かる」という事実について、実際に儲かっている当事者らは沈黙を守りがちです〉
    ……といった刺激的な文言も満載。松岡氏が「小説家」を「ビジネス」と捉え、戦略的にビジネスを成長させていくためのアプローチを事細かに指南している点も、小説家志望者に限らず、あらゆるビジネスパーソンの心に響くのではないでしょうか。

    そのエッセンスを、明日の松岡さんのインタビューも併せてご紹介します。ぜひお楽しみください。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    非常に興味深い内容でした!どんな仕事も、BUYERからの価値を認められなければ不要という評価を受け衰退する。時節に見合う価値基準を意識したい。ストーリーテリングのスキルは、デジタル化する世の中だからこそ求められる能力の一つだと思う。技術だけで夢をもてることもあることは否定しないが、HOWの一つでしかない…。それがどこに、どのように用いられて、困ったことを解決するのか、今まで無かったことを具現化するか…などを考えるから人間はワクワクするのだと思う。提案書や企画書を作成する際、決まったフレームワークに縛られた内容には正直心躍らない…。作り手側の想いを言語化し、読み手側の人間にWHAT IFの視点を醸成し、"気づき"を与えられたら、行動変容が誘発される。その場面がどのような状態であって欲しいか、企画書の中身を考えることも大事だが、相手の存在を意識し、相手のリアクション、受容度合など考えることは、ここぞという負けられない時こそ、より深く検討する必要があると思う…。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    着眼点がとても面白い。ビジネスのノウハウ本はありますが、小説のビジネスノウハウ本はあまり聞いたことない。
    ビジネスで1番大事なことは「実行すること」だと思っています。私のキャリアの第一歩は証券マンでしたが、うだつの上がらない営業マンから抜け出せたのは、ノウハウ本を読みまくって、成功譚に書いてある基礎的な事を毎日実行したから。
    恐らくこのノウハウ本を読んで成功するとしたら、実行できるか、実行し続けられるか、だと思います


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