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先行して有料化しているalipayなど提携する海外決済サービスにおいては1.98%と、相場と言われる3%よりは低い料率設定となっているので、その位になるのか、はたまたそれよりも高いのか低いのかということによって店側の反応も大きく変わる、重要な意思決定になりそうです
もともとクレカなんて導入していなかったものの無料という理由でPayPayを導入した飲食店へ行くたびに「有料化が始まったらどうされます?」と店主さんに聞いていましたが、当初は「やめるに決まってるじゃないですかあ」という回答が返ってきたものです。
ただ、去年後半から徐々に「いやあ、もしかしたらお客さんのことを考えたらやめられないかも」というトーンに変わってきたところが多い印象です。あくまで自分調べですがw
記事に登場する商店のようにキャッシュで事足りるとキャッシュレスに背を向けている人たちがいるのも事実。「誰ひとり取り残さない」というSDGsの基本精神からは選択肢を用意しておくのは筋ですが、果たしていかに。
キャッシュレス決済に関して日本で決済手数料が高い理由に、ユーザーがポイント還元に執着しているという側面があります。このポイント分は誰かが負担しなければならない訳ですから、当然、その分決済手数料が諸外国に比べて高くなるわけです。
また、キャッシュレス決済に関しては、お店も利用者も利点があるから利用する訳ですから、本来ならば、その手数料相当分の全体的な値上げがあってもおかしくない訳ですが、デフレの国日本では値上げをすることに勇気がいるわけです。これもある意味可笑しな点だと思います。
海外では、現金決済だと割高な料金が課せられることもあります。これは現金取り扱いにかかるコストを利用者に負担してもらうからです。
いずれにしても、日本のキャッシュレス決済はまだまだ過渡期ですので、あと数年はこの記事のような話が話題になるのでしょう。
クレジットカードに関しては、日本独自のサービス(ボーナス払いや分割払いを決済時に選択できる等、On-us取引など)がなくなれば、手数料率を下げることもできると思うのですが、それはカード会社の問題でもあるかもしれません。
10月からの有料化。やはり気になるのはパーセンテージです。まあ、話は簡単でPayPayを導入していることによるポジティブ面、例えば来店客数が増加したとか、客単価が現金客より明らかに高いとかです。もちろん数字に現れない印象面、新型コロナ禍で注目されている衛生面も考慮に入ります。
そのプラス面が決済手数料有料化で実際に失うマイナス面を上回ればそのままPayPay導入続行でしょうし、自店みたいに小規模飲食店ですと、新型コロナ禍のマイナス面もただでさえありますので、現金決済のみの方が明らかにプラスと判断すれば躊躇なくPayPayやめると思います。つぶれても誰も助けてくれないし、時短営業要請など刻々と変化する状況に、経営者としての的確な判断が求められるのが現状です。そのラインは今の所、自店では1.5%ぐらいかな、と考えています。
ただ、小さいレストランやカフェでも、クレジットカードは駄目でもPayPayだけは対応している店も多く、ここはPayPayが営業力で開拓してくれたことに感謝。手数料も最低限にして、まだ普及を優先して欲しい。
東京中心にこれだけQR決済が普及した貢献は大きいです。本当に現金を使わなくなりました。
あとは、解約店舗が多くなりすぎないよう、手数料は極力低め設定を期待。
コロナで大変な飲食店も多いですしね。
もしかしたらクレカ会社から実質的にアウト認定されるのかもしれませんが、個人商店等がそのような運用をする分にはバレないと思い、いいかと思いますが。