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JAXAサイバー攻撃事件、安全保障の目で見てみると

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    ハッキングって主に行われてるのは、ネットワークや通信からなんだが、そもそもそのネットワークに入るのがくそムズいからフリーwifiとか、なんとなくパスワードを入手出来そうな個人情報からチマチマ入り込む、メールの送信を横から電波キャッチする
    物理的なやり口なんだよな
    映画みたいなハッキングできる人もいるけど、ほんまもんの天才なんで、目にかけることはほぼないだろうな
    だいたいは個人情報からだれかのアカウントのっとって感染させてくとか、そういう感じだから
    まぁパソコンとかよりまず人間を疑うほうが早いわけだな
    中国とか、北朝鮮はそういう部隊いるし、物理的にもがんがん攻め込んでくるんだな
    ということでいいかな


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    サイバー攻撃は単に守るだけでなく、情報戦の一部なのだ、というのはそもそも論として当然だと思うのだが、それが記事になるということはそうした当然のことが当然と認識されてこなかったと言うことなのだろうな…。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    2010年にイランの核施設がコンピューターウイルスでサイバー攻撃を受けた件では、米国とイスラエルのサイバー部隊がウイルス開発に関与したと報じられました。安全保障とインテリジェンスに詳しい牧野愛博記者による読み解きです。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    記事では触れられていないが、米国並みにするのであれば行政傍受やスパイ防止法の整備も必要になってくる。少なくとも国内で活動する外国政府勢力を監視するための法整備が不可欠であり、そのような日本政府の断固たる態度を見せつける必要がある。それなくしては本格的な対策にはならないだろう。


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