レイズ、筒香の戦力外を発表 獲得球団なければ自由契約

コメント

選択しているユーザー

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2021年05月12日

  昨年の打率も２割を切っていたので、しかたないでしょう。
  
  日本では長距離ヒッターでもMLBでは中距離ヒッターですから今までのバッティングを変えないといけません。イメージとしては２割８分、ホームラン２０本です。
  
  日本では５０本の本塁打を打った松井秀喜も、MLB初年度は１６本でした。その後も数字よりは「勝負強さ」を売り物にするように変身しました。
  あのイチローもトレードマークだった「かかし打法」をMLBではやめました。
  そのような対応力が筒香にはなかったかと。
  
  筒香選手はまだ２９才です。あと１０年は現役でやれます。
  DeNAは「待っている」ということですから、すぐにでも帰ってきて三浦監督を助けてあげてください！

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2021年05月12日

  日本の4番といわれた筒香選手がこれだけ苦しむわけですから、いかに大谷選手がすごいかがわかります。
• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2021年05月12日

  残念ですが、これがMLB。ベイスターズ復帰を望みます。ノックアウト続く有原投手も心配です。
• 葉村 真樹

  ボストンコンサルティンググループ パートナー＆ディレクター

  ・2021年05月12日

  これに対して、大谷が現時点でアメリカンリーグのホームランダービートップ（10本）、奪三振率もトップ（ただし規定投球回数外）というのはあまりにも異次元ということなんですかね。