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純利益での比較
純利益水準で見たら、日本企業としては過去最大規模(過去:トヨタ約2.5兆円、18/3期)、GAFAと比較してもApple約6兆円(20/9期)、Google約4.2兆円(20/12期)等に対して優れた結果。
SBGをどのように評価すべきか?
SBGの実態は投資会社。純利益の大半は、未実現利益、含み利益で、事業自体で創造した利益ではない。評価すべき指標はNAV(株式価値)やIRR。投資会社の評価を期間損益ベースでの純利益では行わない。事業会社であるトヨタやGAFAと単純に純利益で比較するのは定量分析としては妥当ではない。
孫社長の自己評価は?
孫社長自身が注視している指標もNAV(株式価値)や時価総額。特に個人的な目標は時価総額でGAFAレベルになること。したがって本人も純利益で最高水準ということを本音でもすごいとは思っていない。
それでも評価すべきこと
その一方で、「日本企業が定量的にGAFAを超えること」を実現する方法としては、自らを投資会社に変革させ、純利益とは言えどもGAFAに次ぐ水準にしてきたことは評価されるべき。
SBGの強み
SBGがこの1年評価できることは、守りを徹底しながらも攻めも同時に行ったこと。軌道修正をスピーディーに行い改善も積み重ねている。コロナ禍直後にスピーディーに持ち株を資金化して資金繰り懸念を払拭、その代り金をコロナ禍での上昇相場に投資した。また属人的だったファンド運営もより組織化している点も評価できる。孫社長の強みや凄さはこれらにも投影されているスピーディーな軌道修正能力。
SBGと孫社長に求められること
日本を代表しGAFAとの比較までされるようになったSBGや孫社長に求められるのは、決算結果やDX投資・AI投資の成否だけではなく、いかに本業を通じて脱炭素等の地球環境問題や人種差別等の問題に取り組むかということ。欧米の経営者は決算発表等の場で、業績だけではなく、こういった課題にいかに本業で対峙しているかを述べるのが当然の責務になっている。SBGや孫社長にはこの点が最も求められている。また「投資会社」「ファンド事業」を標榜している以上、投資資金は外部投資家からも獲得すべきであるなかでまだこの点はリカバリーできていない。
Apple:574億ドル(約6.2兆円)
Amazon:213億ドル(約2.3兆円)
Alphabet:182億ドル(約1.9兆円)
Facebook:291億ドル(約3.1兆円)
この4社に匹敵するレベルです。投資損益という違いはありますが、規模だけ見るとすごいですね。
世界1位はApple 6兆1905億円、2位はサウジアラムコ 5兆2618億円、SBGはマイクロソフト 4兆7882億円を超えて3位に入ったようだ。
一方、ファンド事業でありスナップショットでとらえた含み益による純利益を取り上げて「過去最高」「国内企業最大」とか「1位アップル、2位サウジアラムコに次ぐ3位」と評しても受け止め方は複雑です。
「トヨタを上回った」と言われても製造業のトヨタと比べてもなあ…という感は否めません。
ただ、そんなソフトバンクGや孫さんを私は応援しています♪
バークシャー保有のApple株
2019年度:737億ドル
2020年度: 1,204億ドル
アニュアルレポート
https://www.berkshirehathaway.com/2020ar/202010-k.pdf