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「誓約書」ではなく「確認書」提出を 三重大が方針転換

朝日新聞デジタル
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  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    「誓約書」は一方的にその意思を表明するもので、「確認書」は当事者(2者とは限らない)の合意を表明するものとすれば、大学側の「一緒に...」の発言と軌を一にしている。
    そこまでは理解できる。

    しかし、合意が存在しなければ、虚偽と文書の効力は無効になる。一方的におしつけると、合意の存在が否定されかねないと思うのだが。

    大学側も合意に拘束される。

    大学が何をしたいのかが今一つ不明で、こうした書面(誓約書であろうが、確認書であろうが)の効果は疑問だ。
    大学が右往左往していることを示しているとしか思えない。


注目のコメント

  • Authense 法律事務所 弁護士

    誓約書も、確認書も同じです。
    大学が学生を縛るのではなく、リテラシーのある学生の育成が先決。大人に確認されるのではなくて、人の言うことを何の疑いもせず無批判に受け入れるのではなくて、自分で情報を集め、自分の頭で解決する力が必要です。
    大人が作った確認書にサインさせるだけでは、飲みはいけませんね、会食もいけませんねって、何も考えない思考停止な大人が量産されるだけです。


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    キャリア教育研究家

    そもそも大学が学生の生活指導まで担うべきなのでしょうか。
    紙書かせてもやる人はやります。実効性のない手続きを増やしたところで、やってます感を演出するアリバイ作りでしかありません。


  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    やるじゃ!三重大学ってなると思ったのかな?

    確認書も同じだとは思いますけど

    一文追加
    「コロナにかかっても落ち込まない。相手を誹謗中傷しない」


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