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鉄道乗客の手荷物検査を可能に 国交省、省令を改正へ

朝日新聞デジタル
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  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    明治時代にできた鉄道営業法は役人から見れば使い勝手の良いカタカナで書かれた法律で、国民の権利義務の制限に関することをかなりのことを省令に委任しています。逆に考えると、面倒なことはやらなくても済みます。手荷物検査に関する規定も、多分タイミングをオリンピックにあわせることにより、国会論議を緩和することが可能です。


注目のコメント

  • 株式会社モッコ 代表取締役

    手荷物検査を人的にやるよりも、特に新幹線においては、
    航空業界で当たり前に行われている搭乗ゲート毎にX線など
    機械チェックを行う、
    預入れ手荷物と旅客導線を別にする仕組みに移行すべきでは?
    コロナ禍で旅客減の今こそ仕組みを考えるだと思う。

    手荷物を分ける作業は手間になるが、貨客混載が増えてくる現実を踏まえると、
    初めから荷物スペースと旅客スペースを分けておいた方が、効率面からも収益面からも可視化が進み、有益ではなかろうか?


  • サイバーセキュリティ統括部門

    人的なチェックによる手荷物検査で凶器を発見することは困難だと思いますね。。計画的な犯行を行う人ほど普通の格好をして人混みに紛れるわけですから。
    かといって、空港の保安検査場のようにゲートを設けてX線で1個1個荷物をチェックするというのも、雪崩のような利用客数かつ回転の速い鉄道で出来るとも思えません。
    現実的な解としては、ネットワークカメラを駅構内に死角を作らないように設置し、画像解析によって、不審な行動や変わった格好、大きな荷物を持った人をシステムで検知、その後人の目で追跡という流れになるかと思います。ただし、プライバシー問題や駅員への不信感など負の影響も予測されますから、鉄道における手荷物検査の仕組みづくりは難しいですね。


  • Big4 コンサルファーム(デジタル)

    みなさまも書かれていますが、X線で検査するなど飛行機レベルでの対応をしないと、防ぎたい事故事件のリスクは抑えられないかなとも思います。一方で、新幹線では刃物で刺される事件などありましたし、まずは省令を変えて政府としても動いているということを見せるうえでは非常に重要な一歩だと思います。

    ---
    新幹線車内で乗客が刃物で殺傷されるなどの事件が続いたことを受け、危険物を持ち込ませないよう徹底を図る。


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