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農業も脱炭素なるか? 農水省が中長期戦略 「有機」面積25%

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    コレもまたルール先出しされちゃった欧州を後追い。

    内容がどんなにおかしくても追従。

    コレじゃ最初から負け戦ですね。


注目のコメント

  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    有機肥料も輸入資材に頼っているものも多いし、家畜糞を利用した堆肥もそもそも家畜飼料がほぼ輸入なので
    有機農業=CO2削減なのかどうか疑問が残ります。
    少なくとも有機農業の方が、現代の化学肥料を適正使った農業よりも安全、環境配慮と言える根拠も希薄。
    農薬についてはJAS有機農業で認められている農薬もあるので、こちらも希薄。
    農業者に立場からすると「理解できない」というコメントは妥当かと思います。
    正当性があればもっと有機農業広がっていますよ。消費者からも言うほど求められていないですし。
    一応「無農薬」とか「有機」とかに反応示す雰囲気はあるのですが、全体の0.2%という普及率が実際の消費行動です。
    私も有機農業で参入して離脱していますのでよくわかります。

    有機農業を否定するつもりはないです、総合的に判断して使い勝手の良い肥料と農業資材を使うだけです。
    環境教育的な農体験は私の本業です。
    ビニール等廃棄量を減らせるならそれに越したことはない。ただ根拠とロードマップが見えないことには乗れないですよね。


  • 新規事業開発本部

    EUのFtoF戦略の後出しジャンケンに見えるのは私だけでしょうか?


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