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米テスラ、上海工場の拡張計画を凍結 米中関係の緊張で=関係筋

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    米中関係の緊張、なのだろうか?自社要因としては①の中国消費者からの抗議というのがある。
    ドイツも稼働が半年ほど遅れる予定(②)。こういったキャパ増が達成されて行かないと増収率が低くなっていく。株価はめちゃくちゃ高い増収率を期待しているわけで…
    https://newspicks.com/news/5787387
    https://newspicks.com/news/5817216


注目のコメント

  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    市場も製造も中国だけに頼るには危ないので、インドの計画もあり、長期的には良いと思いますが、それよりもNioなどが競合力をつけてきている事の方がテスラにとってリスク。NioはEUにも輸出準備してますので、これからEU市場でEV競争が激化すると思います。現実EUが最大のEV市場になってますが、将来的には製造でも中国に匹敵する可能性があるそうです。

    Nio、ノルウェーとその他5カ国で販売開始

    https://europe.autonews.com/automakers/tesla-rival-nio-launch-five-more-european-countries-after-norway

    EUでのバッテリー製造(わかりやすいマップ)

    https://bigthink.com/strange-maps/gigafactories-in-europe

    同時にアメリカではID4の販売がスタートしましたが、それでもテスラの最大のメリットは未だに充電インフラとオートパイロットなので、他のメーカーはこの2点を何とかしないと、少なくともアメリカ市場ではまともに競争できないのではないでしょうか。


  • 技術営業 機械

    CATLにすればテスラにこだわる必要はなく、中国地場メーカーから欧州に輸出しても同じ。テスラからすれば2年契約とされるCATLの供給が見通せないなかで、工場を拡張する意味はない。また中国当局にすれば、米国にロイヤリティを持っていかれたくないので、地場メーカーを支援したいのではないか。

    CATLおよびBYDのリン酸鉄バッテリーが存在感を増しており、中国側に手綱を取られている印象が強い。


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