ソフトバンク宮川社長、NTT接待問題と楽天モバイル訴訟1000億円の根拠についてコメント
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ソフトバンクの宮川社長が、NTTによる総務省接待問題と、ソフトバンクが楽天モバイルに対して起こした訴訟という注目された話題2つについてお話しされたとのこと。
【ソフトバンクが楽天モバイルを提訴、約1000億円の損害賠償請求権を主張】
https://newspicks.com/news/5823498
また、同様に本日の決算会見で、ペイペイを2022年度以降に連結子会社化する方針についても明らかにしています。
【ソフトバンク、ペイペイを22年度以降に子会社化へー優先株を転換】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-11/QSCOW8DWX2PV01?srnd=cojp-v2
注目のコメント
通信各社は変革期の生き残り模索の中で、旧態依然とした施策も講じられていた懸念ありと捉えられますが、5G時代の世界市場では日本企業全体の存在感低下は否めない状況から、今後の不法行為へのけん制効果に満足しつつ、早く内向きの足の引っ張り合いから脱却して、グローバル成長戦略にしのぎを削って頂きたいと切に願います。