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今回は文春グッジョブです
他方で、政治資金パーティーを取材しているはずの政治記者たちはなにをやっていたのかな、と思います。おそらく、一緒になって「これなら問題ない」としていたんでしょうね。4月20日のパーティーをあっさり文春に抜かれてしまうとは、残念です。
だから、この件もいくら世間から批判されても何が悪いのか分からないでしょうね。
日本医師会は、政治団体ですから、好きなように政治パーティーでも開けば良いと思います。ただ、コロナ禍の状況について医師を代表しているかのようにコメントするのを金輪際止めて頂きたいです。
そもそも今の緊急事態宣言が人流抑制を理由にしているのだから、不要不急なことで集まるのはOUTではないのですか。。
一方で、感染状況の分析は高度な数理的な知見が必要な分野であり、普通の医師よりもむしろ理工系の研究者の方が専門的な分析ができるのですが、日本医師会が自らの領域を逸脱して、感染者数や緊急事態宣言の期間を会見で提言していたことをずっと胡散臭いと感じていました。
こういう話を聞くと、やっぱり医師会は自分達の利権優先で提言していたんだなあと思ってしまいます。
医療従事者としてワクチンを優先的に接種してるから大丈夫なのでしょうか?
空いた口が塞がりません。
中川さんは国民の行動抑制を必死に訴えてましたから。
その余裕を下々への自粛強制で得られている事はすっかり忘れて。
でも大事だもんね。これやんなきゃ政治への影響力なくなってっちゃうワケだし。
選挙に行こう!がたまに虚しく響くのは、この後に及んでも政治資金パーティーやってるのなんて見ちゃうとロビー活動とそれにまつわるお金の前では一票なんてのはとことん無力だと感じるから、というのもある。
別にこれを見たからじゃないけど「よし、明日からも営業だ!」という活力は頂きました。
コロナ禍は、大災害と同じで、この国の問題を明らかにしていく。