"タケヤリで戦えというのか"宝島社が新聞広告 「ワクチンもない。クスリもない」「政治に殺される」
キャリコネニュース
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言いたい事は分かるし、気持ちもわかる。確かに戦時中の状況を想像させる状態。
しかし、
ワクチンはあるよ、遅れてるけど。調達の問題。
マスク手洗い三密回避は基本でしょ。インフルエンザの時代でも言われていた事。
政治のせいにする事は、天に唾吐いている事と同じ。
他人のせいにする事で日頃の鬱積や金儲け、評判取りしているとしか見えない。
この手の批判広告は、対策案や本質的な議論を呼び起こす広告であって欲しい。
広告の出し方自体が竹槍戦略。
注目のコメント
宝島社は昔からこういう意見広告が評価を受けてきました。しかし、切り口が鋭い雑誌としての「宝島」があった時代ならともかく、今この言葉を会社として体現できているかどうかには疑問が残ります。
政府に対してこういうメッセージが打てる日本は平和で言論の自由がしっかり担保された国なんだと改めて思いますね。ただ分断が始まりつつある中、行き過ぎると怖いなと最近感じる。コロナの影響はフィジカルな面だけでない事を理解した上で、合理性とバランスを配慮した対策が必要。メンタルが崩壊する人が水面下で増えていますしね。。少なくとも他人の行動や同調勢力に対して感情的にならない事が大切な気がします。