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"タケヤリで戦えというのか"宝島社が新聞広告 「ワクチンもない。クスリもない」「政治に殺される」

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  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    政府が有能だとは思いませんが、
    では、どうするべきなのか、誰がやればうまくできるのか、ということについては、非常に難しいことだと思っています。

    結局のところ私達ひとりひとりが様々なリテラシーを向上させていく必要があるように思います。

    pcr検査の拡充、病床の確保、ワクチン接種、ワクチン開発、
    これらが進まないのは、医師会との連携が進まないことと、硬直した免許制度、ワクチン忌避の世論、リスクを過剰に恐れる公務員の体質など、非常に複雑な要素が絡み合っており、これらを解消しない限りは前には進まないのだと思います。

    ワクチンの予約騒動もありますが、根本的にDXが遅れており、役所は事務作業に追われているのが現状で、

    感染が拡大してきて、様々な業務が自転車操業になってしまった時点から、新たな改革を成し遂げることは時間的にも精神的にも不可能になってしまうというのがどの業界でも言えることだと思います。

    だから、昨年の夏に感染が収まっていた時期にこそすべてを改善すべきだったのですが、「コロナ恐るるにたらず」「今こそ経済を回すべし」という雰囲気が強かったことは確かだと思います。

    現在の感染拡大は、昨年並みの人流制御ができていない点と変異株の影響が大きいはずです。
    指数関数的に振る舞う感染拡大を考えれば、いまのままの状況が続けばあっという間に異次元の感染者数になる可能性もあります。

    政府を批判することは必要なことだとは思いますが、まずは自分と身の回りからもう一度感染予防を徹底したいと思います。

    ミサイルと違い、ウイルスに対しては個人でもできることは多くある、というのは昨年からの流れでよくわかったことだと思います。


    DXが進まなかったり、ワクチン忌避が強い背景は、マイナンバーやワクチンに対する忌避感をこれでもかと煽り続けてきたマスコミの責任は無視できないように思います。


注目のコメント

  • フォーブスジャパン 編集者

    宝島社というのは節操なく金儲けを追求する会社で、80年代はバンドブーム、90年代はヘアヌード、近年は女性誌付録ブームで、この広告でどんな儲けを企んでるのかが気になる。


  • 編集者/ライター

    宝島社は昔からこういう意見広告が評価を受けてきました。しかし、切り口が鋭い雑誌としての「宝島」があった時代ならともかく、今この言葉を会社として体現できているかどうかには疑問が残ります。


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    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    政府に対してこういうメッセージが打てる日本は平和で言論の自由がしっかり担保された国なんだと改めて思いますね。ただ分断が始まりつつある中、行き過ぎると怖いなと最近感じる。コロナの影響はフィジカルな面だけでない事を理解した上で、合理性とバランスを配慮した対策が必要。メンタルが崩壊する人が水面下で増えていますしね。。少なくとも他人の行動や同調勢力に対して感情的にならない事が大切な気がします。


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