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ソフトバンク、値下げで今期営業利益横ばい 来年度1兆円目標は維持

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    証券アナリスト

    数値的にはあまりサプライズはないと思います。スマホ契約増、ARPU下げを前提に新年度を計画している模様で、楽天モバイルを脅威とは捉えていないというのが第一印象ですがどうでしょうか。
    スーパーアプリ戦略を進めるには安心して個人情報を提供してもらうことが前提。昨今LINEや楽天に対するテンセントの出資で個人情報の扱いに改めて脚光が当たるなか、プレゼン資料にこのあたりについて十分な方針を記述できなかったものか。


  • ブルベアパートナーズ グループ 代表心理士

    一応補足しておきますが、
    記事タイトルの[値下げで今期営業利益横ばい]の
    “今期”とは来年の3月までの決算“見込み”です。
    直近の決算(〜2021年3月)は売上高から純利益まで過去最高値でした。

    携帯料金値下げの影響が本格的に出始めるのは今期から。その分をテレワークやクラウドサービスなどの需要で好調な「法人向けサービス」等で巻き返したい。ということです。

    それでも毎年 増収増益を繰り返していますから、
    今期も微増ながらでも過去最高益は更新するのではないでしょうか。


  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    まだ、料金値下げの余地があるということでしょうかね。ソフトバンクにはちょっと頑張っていいところを見せてほしいと思います。


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