思考を深めるには「たった1枚」図を書くだけでいい。全体像が見え、おのずと答えが導かれる
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全体を俯瞰できる人や物事を多面的に捉えられる人ほど、まずは思考する前に何かを書いている印象があり、よく見ると文字よりも「図」を書いています。
図のパターンをいくつも知っていると、その時々に合わせて最適な思考の整理ができそうですね。
私自身も図を用いて考える時に2〜3パターンしかよく使っているものがないので、もっと選択肢を広げていかなければと思います。
注目のコメント
McKinseyに転職して最初か2番めのプロジェクト。アソシエイトパートナーが議論をまとめてどんどん図にして、こんがらがった話が極めてわかりやすくなったのを間近でみて驚きました。
そして最初は自分も見様見真似で、だんだんできるようになり、、と訓練によって身につくスキルであることも実感しました。
図のポイントは因果関係と構造化。かならず手書きで、試行錯誤しながらつくることでしょうね。アイディアを俯瞰して図を書く。
僕の場合は、三次元に浮遊するアイディアを、二次元の平面に投射する感覚です。
なんとなくのイメージを明確にすることができます。言語化できなかったことも、わかりやすく表現できるようになりますね。平井先生の「図で考える」チカラについては、こちらの動画も好評でした。あわせてどうぞ💁♂️
https://newspicks.com/live-movie/1049/