北海からグリーン水素を運ぶパイプライン
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ヘルゴランド島からドイツ本土までは50kmかそこら。「400km超のエネルギー輸送」とは、ほとんど陸上の話なんですね。多分南部の工業地帯を最終需要地と意図したのでしょうが、進め方によっては北西部からいくつかの(南部に比べたら小規模だけど)需要地を繋ぎながら伸ばしていくというプロジェクトステップの積み上げ方もできるだろうなぁ、と
やはり、遠浅の海が近くにあるメリットは莫大。
あとたまに思うのは、欧州の貿易風ってどんなに安定して吹くのだろうか?という話。台風は来ないにせよ、北極振動の影響とかで乱れはホントはあるのではと思いつつ、程度感がわからん。まぁそれを知ったところで、欧州の恵まれ度合いを指咥えて見るだけかもだが。