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4人に1人が環境問題やSDGsに無関心、年齢が上がるほど無関心度が高まる傾向

@DIME アットダイム
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  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    もはや無関心な高齢世代をどうこう言っても始まらないでしょう…。コロナ自粛要請下で、あいも変わらず昼カラしてクラスター引き起こすくらい、後先短い人生をストレスなく楽しんで、欲を満たして余生を過ごそうという方々結構いますからね。

    大事なのは"現役世代"から着実に変化を生み出して、次世代に成果・前進のバトンを繋いでいくことにあると思います。だからミドル世代の自分も次の世代のために何が出来るか、日々考えて行動したい。


  • 株式会社going plus 代表取締役社長

    4人に1人が環境問題やSDGsに無関心というネガティブイメージより、環境問題やSDGsに関心がある層や企業として必然的に取り組むことによって興味が湧いてくる、などポジティブな情報であって欲しい。

    年齢層によって、ギャップを感じてしまうこともあるかもしれないが、今後はパートナーシップや協働が必然。

    協力しあって良い世の中にしたい。


  • ファッションに関連するSDGsについて知りたかったのでぴったりの記事でした!
    確かに若い世代は環境に対する意識が高いです。教育的にもそうですが、スマホで地域や時間に縛られることなく様々な情報を得ていることで、グローバルに考えるようになっているのかもしれません。
    古着はむしろお洒落ですし、気なくなった服をメルカリで売ったりリサイクルに出したりすることも日常的です。
    ただ、普段服を買う際に(学生でお金に余裕がないこともあり)一つ一つの商品に対して、環境に配慮して作られたものかどうかを考え切れていない現状もあります。
    記事に書かれていたように、商品や企業がどの程度環境に配慮しているのかという情報を得る方法が分からないことも課題だと感じます。服の成分や生産国が書かれているように、環境負荷の具体的な数値などを表示する仕組みがあれば、購入時の判断材料に出来そうです。


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