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本書、読んでみたいと思います。

経済学は外務専門職試験のときに半ば無理矢理にという気持ちでやりましたが、今振り返ると、やっておいてよかったの一言。試験直前になってその面白さがやっとわかり、問題も楽に解けるようになりました。20年以上も前に受けた試験にも関わらず、たまに出身大学の学生から体験談を聞かれることがありますが、好きな科目ばかりせずに、経済学は早めに優先的に取り組んだほうがよい、と言っています。どうしてもやった分だけ成果が出たと感じやすい、また一定の馴染みのある憲法や国際法にウエイトを置きがちですが、経済学をおろそかにして残念ながら合格には届かなかったという事例を随分見てきました。

統計やデータをみる力も付きますので、社会人となった後に説得力のある資料を作成したり、会議のときにふわふわした議論にならずにすみます。

最近は経済学の基本や本質について、わかりやすく書かれた本が増えました。理解を深めるには専門書が必要ですが、入門としてわかりやすい本から入り、専門書を読んだ後に戻ってくると、その意味が一段と理解できます。
資本主義という些か「古い」言葉は、近年、概ね10年毎に繰り返される経済危機の度に、実に否定的なニュアンスで蒸し返されるサイクルを描いています。

他方で、反意語的な概念として、かつては共産主義や社会主義があり、今だにそうしたフレーバーを持つ主張が、名前を変えて一部に支持されています。

資本主義や共産主義などという言葉はともかく、結局は、結果的に市場経済に代わる持続可能性が高い経済成長様式を、我々は見つけることが出来ていないと言うことなのだと思います。市場経済は万能ではありませんが、オルタナティブと考えられていた計画経済よりはマシだと言うことが、ソ連が率いた東側諸国からの実験で明らかになったことを、我々は忘れてはなりません。
通貨の価値は「慣性質量」によって決まる。それはCBDC(中央銀行デジタル通貨)になっても変わらないでしょう。

しかし、暗号資産は別物。投機商品の価値は熱狂によって決まります。虚構経済が実体経済を蝕んでいるように感じる今日この頃です。
長沼さんのこの本、個人的に去年読んだ本のなかで、自分が一番揺さぶられた本でした。
資本主義になぜ限界が来ているのか、とてもわかりやすく書かれています。本当の本当の名著だと思います。

長沼伸一郎ファンとしては、こちらの2冊もめちゃくちゃおもしろいので超お薦めです。
⬇️
経済数学の直観的方法 マクロ経済学編/確率・統計編 (ブルーバックス) https://www.amazon.co.jp/dp/B01MRWLA1C/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_AGXFFPAAG1ZAEBZ732CD
日本の主流派と海外の主流派が異なるように、学ぶ人や書籍によって内容が大きく異なるのも経済学といえるでしょう。
本書は本当に名著だと思います。
文章も簡潔明瞭でわかりやすい。

本書を読んで、ビットコインの枠組みがスッキリ理解できました。
資本主義経済で生きる以上、我々は、経済学を学ばなければいけないことを再認識しました。

会社勤めしていると、目標売上を宣言することが少なくありません。しかし、なんとなく数字を決めています。

資本主義経済では、借りた資金以上の利益を生み出さなければ、利払いができないため、成長を続けなければ企業を維持できません。
であれば、金利以上の利益、そしてその利益を生み出せる売上が、目標売上の最低ラインになるはず。

要約にも関わらず、気付きが多かったので、
「現代経済学の直感的方法」も手に取ってみようと思います。
成長の源泉は人口増加でした。先進国はそろそろポスト資本主義を考え直す時が来ているように思います。
とてもわかりやすい!
インフレで誰が(企業家)が得をし、
デフレは、インフレより恐ろしく、
今、縮退を避け得ない、実態。
デジタル化はこれを加速していくと思います。
仮想通貨もこの、
はるかにここに動くお金を上回る力が必要なところに意味合いがあるのか、など考えが広がります。
この連載について
本を読むことは、心を豊かにしてくれる。慌ただしい毎日のリフレッシュにもなるだろう。ただ、ビジネスパーソンには時間がない。そんな悩みを抱えるあなたにNewsPicks編集部が、本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、話題の書籍の要約をお届けする。