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従業員の“うつ”リスク──Slack・Teamsの投稿から見る3つの黄色信号

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    大室産業医事務所 産業医

    満員電車に乗ることは非常にストレスが高い行為であり、メンタル不調の方と面談するとほとんどの場合電車がしんどいと答えます。ですので遅刻や欠勤が体調悪化の予兆をチェックする際に非常に参考になったのですが、リモートだと就業開始5分前にPCにログインすれば良いので体調悪化が可視化しにくいことが現在の課題です。

    ですのでチャットツールからの分析は非常に興味深いです。ただしここにもある「1人称の表現が多くなる」にしても、普段との差が重要とのことですし、それなりに普段のコミュニケーション量がないと分析が難しいのではないかと思います。リモート慣れしてない会社ではリモートでそもそもコミュニケーションの総量が激減しているということも多いですし、その場合まずはコミュニケーションの量を確保することが第一になるかと思います。

    PS
    「1人称が増える」が抑うつの予兆であれば、「日本を変えたい」、「世界を変えたい」など主語が大きい政治家や起業家に軽躁気味な方が多いのもうなずけます。


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    興味深い記事。 たしかに 挙げられていることは 経験値として知られてはいるが、 積極的に使うという点において 結果が気になる。
    一方で自分のコミュニケーションが誰かに見られていること、うつリスクの対策として使われていることを知った後で 恣意的に内容を変えたりすることはないのだろか? または使わなくなるなど、、、


  • 機械系メーカー

    うつやバーンアウトを検知できる事は良い事だと思います。
    しかし、一方ではチャット内容を見られているのでは?
    と言う疑心暗鬼にもなり、素直な意見を書かなくなる可能性もある。
    そこの部分を良く説明しないと余計に追い込んでしまう可能性が
    あると考えます。
    顔を合わせての雑談も出来ない今、本当にストレスは溜まる一方やと
    思います。
    考える力を持ったヒト程、考えのマイナスのスパイラルに入る可能性が
    あり、そういうヒトが病んでしまうと会社にとっても損失が大きい…


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