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私の経験則からすると、あと『自己弁護が増える』もあると思います。

不安の裏返しなんですよね、自己弁護って。
何かミスした時や、ミスしていなくても周りからの視線がなんか痛いと感じた時に、妙に自己弁護し出すんですよ、常に不安がつきまとう人って。

そして、常に不安状態にあると精神的にはツラい状態になりますからね。。。
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満員電車に乗ることは非常にストレスが高い行為であり、メンタル不調の方と面談するとほとんどの場合電車がしんどいと答えます。ですので遅刻や欠勤が体調悪化の予兆をチェックする際に非常に参考になったのですが、リモートだと就業開始5分前にPCにログインすれば良いので体調悪化が可視化しにくいことが現在の課題です。

ですのでチャットツールからの分析は非常に興味深いです。ただしここにもある「1人称の表現が多くなる」にしても、普段との差が重要とのことですし、それなりに普段のコミュニケーション量がないと分析が難しいのではないかと思います。リモート慣れしてない会社ではリモートでそもそもコミュニケーションの総量が激減しているということも多いですし、その場合まずはコミュニケーションの量を確保することが第一になるかと思います。

PS
「1人称が増える」が抑うつの予兆であれば、「日本を変えたい」、「世界を変えたい」など主語が大きい政治家や起業家に軽躁気味な方が多いのもうなずけます。
興味深い記事。 たしかに 挙げられていることは 経験値として知られてはいるが、 積極的に使うという点において 結果が気になる。
一方で自分のコミュニケーションが誰かに見られていること、うつリスクの対策として使われていることを知った後で 恣意的に内容を変えたりすることはないのだろか? または使わなくなるなど、、、
「専用のボットが投稿内容のテキストを解析して、従業員のストレス上昇を察知→経営者や管理職に通知・改善策を提示し、鬱やバーンアウトを未然に防ぐツール」リモートワークが進んでおり、顔を合わす機会が少ない職場にとっては有効な手段となるのでしょうか。
「こころ」と「からだ」の症状は自覚できることも多いですが、「行動」については自分ではなく、周りが気付くケースが多い。リモートだと周りが気付きにくいのは難点ですね
SlackはTwitterみたいにフォロー外からメッセージが飛んで来てめんどくさいのでアンインストールしてます
なかなか文章だと変化分かりにくいですが、確かに少し雰囲気で変化を感じることはある。そういうときはフォローするようにしますが、対面や音声だと元気だったりもするので正解は分からなかったり。まあよく気にしていることが大切なのだろう、と思いながら働いてます。