契約書チェックをAIで自動化 リーガルテックの「PowerLaw AI」が10億円の資金調達
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注目のコメント
📩契約書の管理は、これからAIがします
✅POINT
▶︎「PowerLaw AI」
・AI技術(自然言語処理など)で法律文書を処理するサービス運営
→「MeCheck」が有名
・約10億円調達
→商品改良などに充てられる予定
契約書は、ややこしいものばかりですからね。こうしてAIを使い、データ分析しやすくなりそう。同社は2017年9月創業で、2018年6月にサービスを開始した。
中心メンバーは清華大学コンピューター学部出身で、自然言語処理、データマイニングなどAIを駆使した技術で法律文書を処理するサービスを運営している。現在行っているのは契約書自動審査、AIによる法律に関するQ&A、文書管理、法令検索などだという。