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岐阜大のプレスリリースはこちら。
https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2021/04/entry20-10772.html

『岐阜大学・工学部の新田高洋准教授は、北陸先端科学技術大学院大学・先端科学技術研究科 生命機能工学領域の平塚祐一准教授(研究代表者)、大阪大学・大学院工学研究科 機械工学専攻の森島圭祐教授らとの共同研究で、筋肉のような収縮性のファイバー(以下、人工筋肉)を、光照射した場所に自在に形成させることに成功しました。この人工筋肉は、生物の動きに関わるタンパク質である生体分子モーターを遺伝子工学的に改変することにより実現しました。光の照射形状を変えることで自由な形状・大きさの人工筋肉が造形でき、ミリメートルスケールの微小機械の動力に利用できることを実証しました。この成果は将来、これまで困難であったマイクロロボットやソフトロボットの3Dプリンタによる製造への応用が期待されます。
 本研究成果は、2021年4月19日(英国時間)に科学雑誌「Nature Materials」誌のオンライン版で公開されました。』