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集団免疫に最も近かった国に異変、新型コロナ感染がこの1週間で倍増

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    セーシェルという国を初めて知りました。。。


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    S&S investments 代表取締役

    過半が中国製のワクチン。セーシェルに限らずブラジルやチリなど中国製ワクチン中心の国で感染拡大に中々歯止めがかからず、mRNAワクチン中心に打っている米英始め先進主要国との差は明らか。新興国にもmRNAワクチン行き渡らないとパンデミックは終わらなさそう


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ワクチン外交で中国が影響力を強めた新興国が、こうした結果を目にすると、中国製に見切りをつけてファイザー製など効果の確かな西側諸国のワクチンへのニーズを強めるかもしれないな・・・ (・・; 
    治験データの乏しさが伝えられる中国国営企業製のワクチンを、中国寄りとされるWHOが、先進諸国がワクチン特許の解放や新興国への輸出強化を話題にし始めたタイミングで緊急承認したことに多少の違和感を覚えていたけれど、ひょっとすると中国のワクチン外交を応援する意図でもあるのかな? まさかね f^^;


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    セイシェル、モルディブは観光業がないと国の経済が成立しないので、ワクチン接種を国を挙げて進めています。
    ワクチン接種が出来る前から、入国時にPCR検査をして年末年始も観光客を受け入れていました。

    そのような状況なので、セイシェルにしろモルディブにしろ、現地の観光業に従事する人には、最優先でワクチン接種を進めているのだと思いますが、ワクチンそのものに優劣が出ているのが現状だと理解しました。

    特に、中国発のワクチンについては、チリでも期待していたような成果が出ていないので、これは懸念事項です。

    追記
    セイシェルに対しては、中国に対抗してインドもアプローチをしています。ただ、インドには今ワクチンをよそに分ける余裕はないですね…
    私が行った時は、中国人なんて一人もいなかったです。


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