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文科省の産業界GPという大学間で連携した取り組みのときに、5,6大学の文理入り混じった形でグループワークとか行う講義を実施したことがあります。総合大学の人もいれば、単科大学のところもあり、特に文理の違いによるものの見方の違いには、学生の大きな気づきになったようです。

翻って、私は理系単科大学におりますが、専門は教育工学(キャリア教育という分類はまだないので)。完全文系ですが、まだまだ専門の先生方と交流する機会は少ないです。学内の委員会くらい。

おそらく、ざっくばらんにコミュニケーションする機会があれば面白いことも起こるのかもしれません。が、当の先生方にはそんなことにまわせるエフォートがないかもしれません。
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>研究活動は複雑な現実社会に対し、特定の部分に焦点を当て、それ以外はそぎ落とし、絞り込んで精緻化した理想の環境下で論理や知を導くもの

確かにこのような一面もありますが、焦点を当てる特定の部分は社会や科学の影響を受けているので無視できません。
また、導かれた論理や知は抽象的なので、他の部分の説明や理解のために応用可能なものでしょうし、多分やの論理や知が焦点を当てている特定の部分の解明に役立つこともあります。
イノベーションが組合せから生まれると言われるように、論理や知を導く際も組合せが使われることが多くあり、他の部分の知見を知ることは組合せの素材につながります。
親和性こそあれ,個々の研究の文理融合は可能だと思います。
例えば自分の研究分野は生物学ですが,異なる生物同士の協調関係は経済学の言葉で表現することができます (Biological market theory)。そして,これらを踏まえて野外での生物多様性に観察される共通項から生態系の成立過程を理解することは,人文地理学とよく似ていると思っています。
このように異なる分野の研究をつなぐことは可能なので,研究成果をまとめるときに相互に成果を引用することは簡単です。しかし,さてそれらをメインにして新しい研究プロジェクトを考えろとなるとなかなか難しい。
自分の周りに人文系研究者がいれば議論を通していいアイデアが出るかもしれないが,そもそも接点があまりないことが一番の問題なのかもしれない。