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立憲民主党の枝野氏は感染が収まらなければいつまで総選挙に反対するのだろうか。野党の党首として「政権交代すれば、もっと上手くできる」となぜ虚勢でも言わないのか。政府や官僚機構だけでなく、野党が機能していないことも我が国の根深い問題の一つだ。

いっそのこと前言を翻して、「やっぱり不信任だ!」とだまし討ち不信任案を出し、解散に追い込んでみたらどうか。政権交代できないまでも数的には野党がかなり伸長して、いくらか政治的な緊張感が高まるのでは無いだろうか。

そもそも民主主義国家で選挙がやれないという状態を許容すべきではない。「安心・安全の選挙」を提案したらいい。国民に外での禁酒を強いるくらいなのだから、候補者にも大声で怒鳴ることと、握手を禁止したらいい。もっとも、それ以外に選挙の方法を知らない政治家が多いのかも知れない。
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「内閣不信任案を出したら解散」という自民党から野党へのブラフが、ブーメランになって政権の解散権を縛ったようにも見えます。これを受けて二階幹事長が「一寸先は闇」とあえて発言し早期解散に含みをもたしたのは、解散権を縛られることを嫌ったためと思います。ただ、いずれにせよコロナ禍で解散はできないと思います。内閣支持率は発足以来、最低になっています。ワクチン接種で世論の反発を抑え、五輪で一気に浮揚したいところでしょう。しかし、ワクチンはまだ不透明、五輪に至っては完全に視界不良です。政権にとっては胃が痛くなる日々が続きます。
うーん、、という状況が続きますが、コロナに追われて政権及び実務担当者は特に胃が痛む毎日だと思います。モヤモヤがとけた日々に早く戻りたい。。