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不買運動で売り上げ9割減 キリン系のミャンマー企業

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    消費財を売る会社がスケールするには顧客単価、購入回数、顧客数のいずれかを上げる方法がない中で、顧客数を増やす戦略を選択したところグローバルのリスクに直面したという例。新しく台頭するだろう新興市場はリスクも高いが、人口増加中の国々に先んじて参入するのは先行者メリットがありリターンも大きい。当時から参入をするために国軍と組むしかなかったと言えば正直仕方のない話で、他にいいスキームがあるならばほぼ全ての会社がそうしてたはず。なんとかうまいことになれば良いのですが、ミャンマーにいる友人に聞く限り、なんとかならないくらい国が大変とのことなので、まずは出向しているだろう方々の無事を祈ります…


注目のコメント

  • Singapore RHQ Founder / Business Development Manager

    ここは現場に入ったことがあります。
    国軍の資金源になってBlood beerと言われようが何だろうが、撤退はしない方が良いと思う。一度退いてまた参入するのは茨の道。

    アジア通貨危機の時に「こんな国に未来はない」と、インドネシアやタイから次々に駐在事務所を引き揚げました。その15〜20年後にどれほど企業人が後悔したか、私は実感してます。

    ESGは成長ドライバーの土台であり、足かせになってはいけない。元々第三世界の企業が国軍と繋がることは自然であり、パートナーになる上では片目を瞑る世界。

    利益率3割の超高収益企業で、実際美味しいビールを作っている。本当においしいんです。日はまた昇る。


  • 情報ホームレス

    進出の際にこうなるリスクはある程度把握していたと思います。現実になちゃったと言うのが正直なところなのでしょか?

    まあ、そもそも軍側と手を組まないと進出は厳しかったと思いますが。。。


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