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消費財を売る会社がスケールするには顧客単価、購入回数、顧客数のいずれかを上げる方法がない中で、顧客数を増やす戦略を選択したところグローバルのリスクに直面したという例。新しく台頭するだろう新興市場はリスクも高いが、人口増加中の国々に先んじて参入するのは先行者メリットがありリターンも大きい。当時から参入をするために国軍と組むしかなかったと言えば正直仕方のない話で、他にいいスキームがあるならばほぼ全ての会社がそうしてたはず。なんとかうまいことになれば良いのですが、ミャンマーにいる友人に聞く限り、なんとかならないくらい国が大変とのことなので、まずは出向しているだろう方々の無事を祈ります…
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総合飲料メーカー。国内ビールメーカー4強の一角。一番搾り、のどごし生が主要ブランド。キリンビバレッジやライオンなどの酒類・飲料事業の他、医療用医薬品の製造・販売を行う協和キリンなどを子会社に持つ。
時価総額
1.93 兆円
業績
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