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スズキ・スイフトスポーツ進化論 その⑦ 地元浜松産パーツが大半を占めるなか、数少ない外国製パーツが、モンロー製サスペンションだ!【GW短期集中連載!】

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    リアのキャンバーアライメント精度が±1°とは。
    トーションビーム式だとみんなこの位の精度なんですかね。ノーマルは調整不可ですよね。

    こんな事言うとなんですが、ノーマルでもアライメント計測して調整すべき、なんて事騒ぐメディアが多いですが。

    実の所完璧にアライメント調整できるケースの方が少ないんですよね。キャンバー調整ボルト(偏心ボルト)があっても、調整幅はさほど無く組み付け公差の方が大きかったりして。
    結局トー角位しか弄れなかったりする。トー角くらいなら気の利いた修理工場で点検時のついでにやってくれたり。

    だったらよほど問題が無い限り、精神衛生上アライメント計測しない方が良いかも。

    モンローのショックは良い。
    ブランド云々より、このクラスにしてはダンパーケースが太め。キチンとコスト掛けてるのがわかります。


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