最先端の生命科学に取り組みながら、芭蕉布という伝統工芸にも向き合う。沖縄科学技術大学院大学サイエンス テクノロジー アソシエイト・野村陽子さん【インタビューシリーズ「未知の未来が生まれる出会い」】
最先端の生命科学に取り組みながら、芭蕉布という伝統工芸にも向き合う。沖縄科学技術大学院大学サイエンス テクノロジー アソシエイト・野村陽子さん【インタビューシリーズ「未知の未来が生まれる出会い」】 | NPO法人ミラツク
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コメント
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野村陽子先生を、ミラツクROOMでご取材頂きました。
芭蕉布の研究だけでなく、なぜそこに行き着いたのかを丁寧にご紹介いただき、野村さんの人間の魅力がすごく出た良記事です。
注目のコメント
「最先端の生命科学に取り組みながら、芭蕉布という伝統工芸にも向き合う。沖縄科学技術大学院大学サイエンス テクノロジー アソシエイト・野村陽子さん」
///中見出し///
・美術と化学への興味を両立するために家政学部へ
・「この環境でなにができるのか」を考える
・沖縄の暑さに耐えられず、芭蕉布の研究を始める
・科学で伝統文化の入り口をつくる
・文化と自然科学は、実は密接につながっている
・自分の研究だけ進めようとすると、研究は立ち行かなくなる
・おもしろいと思ったら、一歩踏み出して調べよう