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「サボる人と働きすぎの人に分かれる」社会学者が見たリモートワークのリアルな弊害

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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    リモートワークの功罪。 
    特に自宅で働く環境を整えられるかどうかは質に影響する。 比較的狭い空間で暮らす都心の人にとっては、同居人のあるなしは大きく影響する、 癒しになったり、障害になったり。
    どう折り合いをつけるかによって、結果は変わる。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    日本国内でも格差が明らかになったかもしれませんが、私の住むノルウェーのように、国民が家族関係や住みやすい住環境など「家の内側」に投資してきた国との差も大きいと感じています。ロックダウン中は特に小さい子供さんのいる家庭が大変だっのはノルウェーも同じですが、リモートワークが可能な人は、それ以外はけっこう快適だったという印象です。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    オフィスにいるときはタバコ休憩など、"少し"席を外してても咎められなかったのに、リモートだと細かく管理しないといけない、となる謎。仕事やプロジェクトの管理ではなく、仕事をしている状態や態度を管理することにどんな意味があるのかは検証せず、生産性云々に話がすり替えられて語られるのは残念ですね。


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