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南極海まで航行可能な捕鯨母船、民間で新造へ…遠洋操業の再開に望み

読売新聞
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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    捕鯨用母船の更新、についての記事。耐氷性能が要求されること、冷凍設備が必要なので、大きさの割に高いのでしょう。しかも用途が限られ、再販売が難しそうです。捕鯨機会が減るなかでは、この金額を調達して近海ではオーバースペックな新しい船を作るかは悩ましい選択だと思います。


注目のコメント

  • 帝塚山学院大学 教授

    このニュースは、すでに2019年の夏頃に出ていたはずだ。その時は、国の予算支援が課題だと言ってたと思う。ただ、何であれ老朽船は危険だ。


  • 電機メーカー 事業本部 IT企画海外担当

    捕鯨に特化しなければならない機能も多いとは思うのですが、砕氷船という区分けまでいけば、南極探査船とかあるいはロシアと連携した北氷洋コンテナ船とか。民間、ロシアとの共同投資とかしたら夢があるのになあ。


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