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なるほどねー。
世の中、「面倒くさいけど仕方ない」って思考停止に陥ってることが山ほどある。
そこをブレークスルーしたわけで、本当に素晴らしい。
金融・決済の業界にいる人たちだけでなく、その他のあらゆる業界の人が参考にすべきだ。(もちろん私も含めて)
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個人的に、Stripeは次に天下を取る企業の最右翼だと思っています。

何しろ、ECでも、ライドシェアでも、SaaSでも、オンラインでビジネスをするすべての人が避けて通れない部分を押さえている。何より、創業者のコリソン兄弟のスケールが違う。テクノロジーはもちろん、哲学、音楽、バイオ、政治まであらゆることに精通していて、絶版本を出版する部門まであるほどです。

とはいえ、なぜ決済を手掛けるある意味で地味な企業が、米国トップのユニコーンになったのか。

米国での記事やポストを見ていると、Stripeの裏側に隠れて見えない凄さを解説しようとする記事のなんと多いことか…。テクノロジー面から、ビジネス戦略、経営者の哲学まで、ありとあらゆるアプローチで、Stripeのポテンシャルを説明しようとするポストが出ています。

(英語ですが、参考:https://www.notboring.co/p/stripe-the-internets-most-undervalued-ec3https://technically.substack.com/p/what-does-stripe-dohttps://diff.substack.com/p/stripe

その全てを説明しきることは不可能ですが、まだ日本での知名度はそこまで高くないStripeの「凄さ」を、キーマン取材を通じて、5つのポイントで解説しています。ぜひ、ご覧くだされば、幸いです。
Stripeはフリーランス協会も有料会員を募集し始めた時から使っていますが、素晴らしいサービスです。
コードを挿入するだけのシンプルさや管理画面のUIもさることながら、サポートデスクの対応が感動モノです。
今まで何度、良い会社だなぁとしみじみ思ったことか。
エンジニアにとって、APIで決済処理を作れることは、
Suicaを使うのと、切符を買うくらい違う。

何か決済機能を開発する場合、次のように作ります。

フォーム(画面)を作ります。
 ・入力用
 ・確認用
 ・完了用
フォームの中に、オブジェクトを作ります。
 ・商品画像
 ・入力項目(クレジット番号とか)
 ・クリックボタン
クリックボタンを押下された際の処理を作ります。
 ・認証トークン
 ・暗号化
 ・エラー制御
用意したい決済の種類だけ作ります。
 ・ワンショット決済
 ・サブスク
運用後も決済側の変更に対応します。
 ・メンテナンス
 ・仕様変更

考えるだけでもめんどくさい。
これが7行コードは大袈裟ですけど、数行で書けるのは楽過ぎる。

面倒をシンプルにするのは、簡単そうに見えて、めちゃ難しい。
「インターネットのGDPを上げる」ために決済コーディングに目をつけるコリソン兄弟は、恐るべしです。
StripeやShopifyにとても共通しているのはどちらも日本には先行企業がいて「○○とどう違うの?」といろんな角度から比較表が作られた事。
でもどうもピンと来ない。なぜこんなに海外では伸びてるんだろう、と。なんかもやっとしていたはず。
欧米人はシンプルが大好きですが、日本のビジネス決裁権のある人はひざ詰めで条件をじっくり聞きたい。でもStripeは担当者などいない。FAQを読んで判断しろと冷たい笑
Stripeは必要な事が全部ページやマニュアルに書いてあるし、コミュニティにアクセスすれば大体のことはわかる。でも日本のプロダクトは必要なことは書いてないし、説明を聞かないとわからない。いざ導入しようと思うと付随するいろんな雑事に振り回される。
多分もやっとするのはそのあたりなんだろうと思います。説明を日本人からされないで決めることに慣れてないんですよね。よくよく考えてみればGoogle広告やFacebook広告にはじまり、海外プロダクトは大体みんな同じです。そろそろ慣れましょう。
決済系の上場企業の時価総額を見ていくと、PayPal約31兆円、Square約11兆円。また、広い金融機関で見ていくと、Visa54兆円、JPM50兆円、Mastercard39兆円といった感じ。昔は金融機関の王者は銀行・証券だったが、現在は決済・カード系がともかく強い。
一方で、決済システム系について、リアルカードとは違い物理ネットワークは少ない(ターミナルは一定あるが)。ピュアなオンラインの決済処理の場合は、低コスト戦略のディスラプターへの障壁はどうしているのだろう?それで解約にならないようにという含めて、ユーザビリティ含めたサービスの充実や、またデータまで含めた融資に広げようとしているのだとは思うが。
めちゃめちゃ面白い。大分昔からStripeの話は聞いてきたが、ここまで大きくなるとはちゃんと理解できてなかった。ネット上でのお金の流れは全然円滑じゃなかった、というのは実際にやろうとした人しか持てなかったInsightなんだろう。その立ち上がりから金融周りのサービスまで充実させる経営力と開発力しかり、凄まじい企業だ。
NCB Lab.もStripeを使っています。Stripeの凄さは開発者コミュニティを大切にしていること。導入や運営上の相談、対応策が開発者コミュニティで聞くことができます。

アフリカのフィンテックへの投資は、30年後を見据えてのこと。こんな長期戦略を立てるなんて、凡人とはかけ離れた発想をしているのだとつくづく感心します。
もう完全なレッドオーシャンかと思った市場でしたが、stripeがやっているのは市場自体を開拓している印象です。
加盟店システムの開発サイドに立つと、毎度毎度API仕様読み込まないといけないし、組み込み影響を見極めないといけないわで、システム構築費もランニングも当初想定より上振れする構造にあります。
stripeはこの課題感を中心に据えて、徹底的に簡素なAPIと統計などのバックエンドサービスを用意することで短期間のうちに普及しました。
アフリカ、北中米への先行投資にあらわれているように、この企業の最大の魅力が市場開拓にあると思います。
Stripe 日本の洋服屋さんではありません(笑)
COOのClaire JohnsonはGoogleの時の上司で、素晴らしい人物です。
彼女が率いている、それだけでただの会社ではないのです。
Tech Companyにとって唯一で最強の成功戦略「プラットフォームになること」の見本のような会社です