社員の再教育「リスキリング」を成功に導く8つのカギ、会社の方向付け・人事との協力

コメント

注目のコメント

• 大橋 行彦

  ビッグブリッヂ戦略PR研究所 代表

  ・2021年05月10日

  リスキリングとはRe-Skillingのことなんですね。
  環境変化が激しい時代、柔軟な発想を駆使して自ら変わり続けないと生き残れません。
  企業が変革を続けていくために必要な能力再生産活動ですが、企業と社員の両方が本気にならないと上手くいきませんね。
  そのような組織文化、ラーニングカルチャーの構築が大切ではないかと思います。
• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2021年05月11日

  個人的には、リスキリングって、新しい概念とは思わない。要するに新しい仕事につけるためのプロセスだから。すでに日本企業だと社内異動のジョブローテーションで新しいスキルの取得を研修やOJTで長らくやってきている（それが効果的かはともかく）。新しい仕事がDXに関してになるだけ。社内にそのスキルある人がいない、部署がなかったというだけ。そこは外部リソース活用しかないかと。
  
  なので、ジョブ型導入の傍ら、従来の社内異動・ジョブローテーションをリスキリングの一部として定義できるのではないかと思ってる。というか、すでにやってる。
  
  違いは学ぶ姿勢、習慣の定着か。
  これは人に依存するかもしれない。同じ人でも年取ると学ばなくなるかもしれないので。
  
  
  しかし、リスキリングという言葉は、リス殺しぽくてであんまり好きではないのだが。。。
• 神原 宏行

  伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 チーム長

  ・2021年05月10日

  Reスキルing
  
  非常に重要。　最近よくDよりもX と言われている通り、これまでから変わるんだという意思が、多くの社員に芽生えたとしたら、その会社のDX後の姿は成功イメージしか無い。