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厳密に優先順位をつけて打っていくよりも、兎に角接種率を上げた方が効果は高いのではと思います。
インフルワクチンみたいに供給は卸に任せてどんどん打った方が接種率は上げられたのでは?
医療関係者の協力が!?という話も出ていましたが、現場にワクチンがあればどんどん打てたはずです。現場にワクチンを配らないので打ち始められない。
とにかく接種スタートまでに時間がかかりすぎたのが今の結果かと。
都市部では、ワクチンをかかりつけ医で接種する「練馬区モデル」が参考例になるのではないでしょうか。8日には、地元の医療従事者を対象とした接種が行われました。
https://youtu.be/W2Un9gppn1s
これを契機に各自治体でネット予約導入インセンティブの機運が高まってほしい。
ちなみに、野田先生達が最適なワクチン配布モデルを研究中。こうした研究がより自治体に浸透してほしい
https://note.com/keisemi/n/ndc968c089996
もう少し交通整理をして接種をする方法はないものでしょうか?
65歳以上の高齢者なら、偶数の年齢の人と奇数の年齢の人を日替わりにするとか…。
これは米国や英国、イスラエルなどでの成果が報道されることで、
安心安全という観点から高齢者やその周辺にいる方々の認識がポジティブになっていることを示す動きと受け止めている。
他方、ワクチン接種の予約受付を含む行政手続きが、紙と電話というデジタル以前の枠組みにどっぷり浸かっていることをあたらめて浮かび上がらせたと言える。
高齢者にも優しい行政のデジタル化(デジタルガバメントの確立)はこれからの社会をうまく回していくための最大の政策課題であることを再確認すべきです。
抽選の場合も対象者へ一方的に通知して都合が悪ければ調整すればよいです。その場合、無断欠席の可能性があるのでワクチンを無駄にしないためにキャンセル待ち枠を設けるといったところでしょう。
それまで、高齢者は、スマートフォンを持っていない、または、持っていても、アプリを使わない人も多かったそうですが、背に腹は代えられないということで、WeChatを使うようになりました。
その結果、オンラインでの注文が予想外に快適であることに気づいた高齢者は、ロックダウンが終わった後でも、スマートフォン利用の機会が格段に向上しECサイト利用も増えたということです。
賛否両論あるとは思いますが、日本でも、社会システムのDX化と、高齢者に対するIT活用の働きかけをすることも重要ではないでしょうか?
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません