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アカウントを作ることがなかったですが、LINE通知が便利すぎてかなり重宝しています。
かたや一方、配達員側の再配達をへらすことでの業務効率化もできているのかなと推察します。
社員にとっても顧客に対しても便益がある機能を追加できることって簡単だけど難しいなと思っているので、シンプルに凄いと思っています。
EAZYだけでなく、全てで行って欲しいですね。
#ヤマト運輸 #再配達問題
宅配車両の場所をリアルタイムで見たいというニーズがありますが、これは逆効果です。
国内で、実際にやって、止めた事例もあります。
順番だけというのが良いですね。
同じ時間を待つにせよ、
・状況の変化
・進んでいる感触
を示すことで、負担の実感を減らすことができます。
処理に時間のかかるソフトウェアや、ディズニーランドなどの待ち時間の長いアトラクションでも、工夫が凝らされていますよね。
高コスト体質をいわれることもありますが、あのサービス水準はロジセンターを含めたシステム投資に支えられているのだと思います。
【市場規模】運輸業界約38兆円産業。物流業界は約24兆円を占める一大産業。その中で大手企業が占拠している訳ではなく、中小/個人のプレイヤーが多数存在しているマーケットです。
また、こういう取り組みをしているヤマト運輸社にマーケティング/事業開発観点から入社するのは、良いタイミングかもしれません。
https://hrmos.co/pages/yamato-digital-career/jobs
さまざまな形でシステムでカバーできると思うのですが、簡単な方法の方が全ての人にとって負担が少なくなるので、あまり複雑なシステムを組む必要はありません。
先日、Amazonアプリから荷物が到着したと通知が入ったのですが、実際には配達されていないことがありました。同じ日に似たような荷物が先に届いていたので、そのタイミングで一緒に到着完了となってしまったようです。