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ヤマト運輸、利用者に配達順を通知

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  • 配達員の手間が増えずできるのであれば、とても良い取り組みだと思う。ここもとはコロナ禍で在宅者が増え再配達率はかなり下がっているが、アフターコロナを見据えこういった取り組みで再配達率を継続的に下げていく必要がある。

    なお国交省は2017年10月より、6月と10月の年2回再配達率を公表している。10月期調査の過去数値を見ると、2017年15.5%→2018年15.2%→2019年15.0%→2020年11.4%。宅配ボックスの広まりやコンビニ受け取りなどの取組みで少しずつ下がってきたが、依然として10%以上の荷物が再配達に回っている現状。

    ■参考資料
    ・[MLIT] 宅配便の再配達削減に向けて
    https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/re_delivery_reduce.html


注目のコメント

  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    世帯数の多いマンション等ではメインエントランスから呼び出し応答後、実際に部屋まで荷物を持ってくる迄に時間を要することがあります。その間に配達漏れが起きないように、今回の仕組みが利活用できると良いと感じます。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    フランスのAmazonが委託している配達業者の一つがこの配達順と配達車の位置情報の両方を提供しているのですが、本当に便利です。

    それまでも位置情報を提供している会社はあったのですが、住んでいる地区に配達車が来ても同じ地区の他の配達先も回るため時間が読めず、時には先に他所の地区に行ってしまうこともあって現実には殆ど役に立ちませんでした。

    位置情報は荷物が近づいているというワクワク感はありますが、実際により有用なのは配達順だと思います。


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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    いつ荷物が来るかわからないままにシャワー浴びに行ったりして受け取れなかったことがありましたので、こういうの大歓迎です。再配達を減らすことによる業務効率化が進むことで、ドライバーさんたちの負担が少なくなるのも良いことです。


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