70歳までの働き方「未定」6割 主要110社調査

コメント

選択しているユーザー

• Ebisawa Wataru

  合同会社4U 介護イノベーター（全国800以上の介護施設見学中）

  ・2021年05月11日

  ー 59.1％の企業が「検討中」
  
  いかにも日本の企業らしい返答。
  
  欧米であればもっと数字が変動している。

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2021年05月09日

  70歳まで働くことを前提に　仕事の内容や賃金を考えるとき、気になることの一つの生産性があるかもしれない。　年齢とともに身体能力も衰えたり　個体差も出てくる中、仕事内容に応じた給与精度やフレックスタイムの導入など　今の延長上ではうまくいかないことがあることに気づく必要がある。
• 奥野 一成

  「おおぶね」ファンドマネージャー ｜農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者

  ・2021年05月09日

  人生100年時代、人口動態上、不可避な年金受給額の減額などを考えると、労働者サイドから見たときは、70歳まで働く必要なのだろう。
  しかし企業サイドから見たときは、民間企業はグローバル競争にさらされているので、その企業の競争優位性や生産性の維持・向上という観点でも考える必要がある。
  これからのビジネスマンには、ますます「学び続ける」ということが大事になりますね。歳をとっても組織に貢献できるような人物でありたいものです。
• 石川 俊一

  外資系企業

  ・2021年05月09日

  企業は70歳までの働き方ではなく、40歳前後でどうやって正規雇用を減らすかに全力をあげてるわけだからね。解雇が簡単にできない以上はどうやって合法的に減らすか。そこにしか興味関心はないのでは？