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当然、複雑骨折の方が治るとリカバリーは早いです。
対して慢性疾患は、投薬治療を地味に続ける必要があります。
同じコロナ禍でも経過が違うので、日本は自分達で解決策を見つけないといけない訳です。本当に、死にものぐるいでワクチン接種を進めるしかないのかもしれませんが。
記憶にある限り、尾身さんが開業医へ言及したのは初めてなように感じます。
個人的に、これは綺麗事にせず、きちんと経済的にも報うべきだと思っています。コロナ患者への往診などは報酬を上げるべきだと思います。その代わり、コロナが収束したら、全体的な医療の報酬体系は見直して欲しいです。
医療体制を整えワクチン接種を進め、4月26日までの一週間を見て見ると、陽性者は米国151人、英国33人に対し日本は41人になりました。同じく死者は米国2人、英国0.2人、日本は0.5人です。
怖いと言われている変異株がもし英国で流行ったものと同じなら、英国は医療とワクチン接種で実に見事にそれを抑えたわけですね。
いずれにしても、今の日本の状況は、経済活動再開に舵を切って国民の所得を増やし始めた米英の現況とさして変わりません。にもかかわらず、医療体制が整わずワクチン接種が進まぬゆえに、「宣言解除、ステージ2」と言い出して、いつ果てるとも知れない所得の減少に突き進むことを余儀なくされる。
先行する英国は病床の3割を新型コロナウイルス用に供出し、医療資格を持たぬ数万人のボランティアを育成してワクチン接種を進めています。ベッド数の僅か3~4%しかコロナ用に供出せずコロナ禍の受診控えで却って空き病床が増え、歯科医師に接種させると決めながらその体制すら未だ整わず、医学生、看護学生、薬剤師、救急救命隊員といった米英が活用した人材など及びもつかず日本を疲弊させて行く。コロナ禍が去ったのち、国民がシンガポール香港はおろか韓国、台湾と比べてすら貧しくなっても不思議ではない状況です。「各地の開業医に」「直接もう一歩関与してもらえればいい」とのことですが、これまでの動きを見る限り、専門家会議が身内を叱咤激励して国民を貧しくしないため本気で体制作りに努めているとはとても感じられません。
先の見通しが付いてこその我慢です。「我慢が非常に重要だ」という言葉、いつ果てるとも分からない状況を放置したままどこまで国民の心に響くものなのか・・・ 3回目の緊急事態宣言は、5月末までの僅か1か月で6千万人の就業者一人あたり3万円相当の所得の源泉(国内総生産)を奪うのです (/_;)
しかし「直接もう一歩関与してもらえればいい」って物言い、デパートや居酒屋に無為に休業要請し国民に長期の自粛を強いるなか、がんらい患者を診るべき業の方々に対してはなんとも弱いような。
飲食小売には強く出るが、医師会には物申せないという「外弁慶」が垣間見れ、実に興味深い。
ワクチン接種が進んでいる他国を見れば、一目瞭然のはず。
どうしてそれに言及しないのか、とても不思議です。
飲食店には関与を促す以前に実質強制的な「要請」であることを考えると、「さらなる関与を促す」はとてもソフトな感じがして、飲食店の経営者の皆さんが不公平感を持っても仕方ない気がしています。
しかし、今回のような開業医への協力呼びかけにしても、また大規模ないわゆる新型コロナに特化した病院新設にしても、もちろん言うは易しということは重々わかってますが、それを本気でやった様子は見られません。
何より、数字だけみれば、感染者数は欧米の10分の1以下で、ワクチン接種によりもう出口が見えていると言われているイギリスやアメリカの現在の感染者数より少ないのに、なぜ日本は医療崩壊してしまうのか?という根本的な日本の患部は未だに治療されないままです。
民間の病院が多いから。おかげさまで母の日でまあまあ忙しく、ここまでしか書けませんでした。続きは仕事が終わってから書きます。