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ヘルスケア関連のセンシングをするのが趣味で、以前、freestyleリブレという貼るタイプの血糖値計で2週間血糖値を計測し続けましたが、
食事前に繊維質を取ることでかなり血糖値の乱高下を抑えることができることがわかったり、夜間に低血糖になっていることがわかったり、食後の眠気が血糖値と関係あることがわかったりなど、様々な知見が得られて食生活の見直しにつながりました。

アップルウォッチの血中酸素濃度は、24時間リアルタイムで計測し続けるわけではなく、ある程度の時間止まって測定をするものでした。

血糖値機能が、点での計測なのか、24時間計測なのかで、有用性は大きく変わるように思います。
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これついたら夫婦で買ってしまいそうです。というか、初めは入手が大変そうです。精度は検査に頼ることになるかもしれませんが、生活を見直すきっかけに使えそうですね。
これは画期的!以前アップルウォッチにEKGが搭載された時、日本では承認に時間がかかり,アメリカの2年後に発売となった。次回はそうならないことを願います。このような技術が実用化されれば応用範囲が広いため付随のサービスの展開も期待できる。
これは興味深い。採血をせずに血糖値を測定できる技術が確立されれば、Apple Watchの医療機器としての存在は絶大なものになるはず。年に1回だけ行う健康診断からセンサーを使った常時モニタリングへの移行など、健康維持に向けた様々な取り組みの局面転換がこの先にはあるという気がする。
糖尿病の方々用でも、正確な血糖値測定ではなく、上昇、下降トレンドから食事や注射のタイミングを見る、またはダイエット用の血糖値平準化を見る、程度の使用を想定してるのかもですねぇ
CGM市場を脅かす存在になるかどうか。噂通りなら赤外線での測定になるが正確性の面でCGMを超えられるとはちょっと思えなくて。
CGMの課題はセンサーコストだが、(年間で20万円くらいかかる)abbottとDexcomとMedtronicが競争してるので数年でかなりコストも下がるのでないだろうか。
今までも、非侵襲の血糖値計に挑戦しているメーカーがいくつかありました。私の理解では、どちらも誤差が大きく製品化できずに終わっていると思います。世界には何億人という糖尿病患者がいて、更に予備軍がその何倍もいるようです。血糖値に気を付けている人がいかに多いか。だから、血糖値を上げにくいことをうたった食品やサプリメントがやたらたくさん出ているのです。私も気を付けている一人です。

もし、Apple Watchが実現できるとしたら、大売れになるでしょう。iOSからAndroidに戻した私も、きっとまたiOSに戻すことでしょう。
血糖値を知ったところで、そもそも健康に興味がある人しか使わないし、かといって行動変容まで継続的に促すには、他人に見られているもしくは、比較している状態が必要そう。
Appleがこういう調査をしているのに意外な印象を受けました。思いっきりプロダクト・アウトの会社だと思ってたのですが、地道にこういう調査もしてたんですね。
患者さんのQOL向上につながるといいですね。