優秀選手は奨学金も ゲームを教育に組み込むアメリカ、eスポーツ先進国の事情を見た
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"競争が激しくなるにつれ、練習時間も必要になる。負の側面はないのか。「人間は、どんなことにも中毒になりえる。バーチャル空間に入り込み、自分を見失ってしまうこともある。その外側に、話すことができる人、監視してくれる人、中断させてくれる人がいるというサポート態勢が大事だ」"
日本初プロゲーマーの梅原大吾さんの言葉が個人的には忘れられないです。
彼は幼い頃は目がくりっとしていたのに、プロゲーマーとなってから目が目が細くなったのだそう。目がぱっちり開いていると、目の疲れが大きくなるからではないかと仰っていました。
個人的にゲームは子供の頃から大好きですが、それが仕事になれば練習も必要だし、体への影響も大きくまだまだその対処法が確立しているとも言えないと感じます。リモートワークも5年していますが、似ているなと感じます。目を休めましょうと言われても、仕事なので必ず長時間になってしまうなど。
注目のコメント
日本は結構な部活大国だと思うので、優勝したら賞金ゲットできるみたいな体系が整備されたスポーツなら、むしろ積極的に部活からの投資を始めるべきだと思うのですがどうなのでしょうか?
野良で放っておいてもすごい人が勝手に誕生してくるので(apex 世界5位の方とか)、基盤を整えれば十分戦える土壌が日本にはあるような気がしています。日本でもクラーク記念国際高にeスポーツ専攻が解説されるなど、教育にゲームを採り入れる動きが少しずつ出始めています。先進国アメリカの大学におけるeスポーツ事情を取材しました。
日本の学校では絶対にできない事。
そして、これが出来ないという構造が、
日本の大問題。
すなわち、今の世の中のスピードだと、
オワコンになってから出ないと、教育の現場には出てこない。
だって、ゲームの価値をわかる先生って、まだ、
40代くらいだから。