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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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eスポーツはこれからキーワードのなってくるでしょうね。
英語以上に世界をつなげることができるアイテムです。
若者がeスポーツを通じて世界中の人とコミュニケーションをしだしています。
大きなうねりになる気がします。
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日本でもクラーク記念国際高にeスポーツ専攻が解説されるなど、教育にゲームを採り入れる動きが少しずつ出始めています。先進国アメリカの大学におけるeスポーツ事情を取材しました。
日本がこのポジションを取れる可能性あるけどやらないだろうな、が本音。

プログラミングに入る前の入口、ゲーミフィケーションを絡めた学び、e-スポーツへの投資価値は高い。
個人的にはフォートナイトのパーティロイヤルにおけるメタバースに注目してます。
"競争が激しくなるにつれ、練習時間も必要になる。負の側面はないのか。「人間は、どんなことにも中毒になりえる。バーチャル空間に入り込み、自分を見失ってしまうこともある。その外側に、話すことができる人、監視してくれる人、中断させてくれる人がいるというサポート態勢が大事だ」"
日本初プロゲーマーの梅原大吾さんの言葉が個人的には忘れられないです。
彼は幼い頃は目がくりっとしていたのに、プロゲーマーとなってから目が目が細くなったのだそう。目がぱっちり開いていると、目の疲れが大きくなるからではないかと仰っていました。
個人的にゲームは子供の頃から大好きですが、それが仕事になれば練習も必要だし、体への影響も大きくまだまだその対処法が確立しているとも言えないと感じます。リモートワークも5年していますが、似ているなと感じます。目を休めましょうと言われても、仕事なので必ず長時間になってしまうなど。