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砂漠で「ソーラー水素」 日本発で狙う資源革命

日本経済新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    光触媒と水素エンジン。日本にもビジネスチャンスが大いにありそうですね。モノづくり大国日本のチカラを見せて欲しいものです。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    イノベーションとはそんなものですよね。うまくいくか分からないが、うまくいった時に完全にひっくり返る。ガソリン車からEVのように、無理と言い続けて結局ここまで来ました。今更ガソリン車に戻る事はないですが(規制をかけてお金を使えば出来るので)、10年後にそれが水素になっている可能性も今の時点では否定出来ません。国家戦略の投資とはそのリスクをとって他国との競争に勝つ事だと思いますが、まさか今更格安EVで中国と競争する国家戦略をたてますか。今すでに大量にEVを生産して輸出していないと手遅れです。電池技術は全て日本が先端をいっていたので、戦略次第で今頃EV輸出国になっていた可能性もあると思います。水素もそういう話です。失敗する可能性があるからやめた方が良いのであれば、何もしない方が良い。


  • 鉄鋼メーカー 研究者

    まだ1%未満の変換効率だが10%に向けたアプローチは見当がついているとのこと。人工光合成はまだまだ太陽光発電&電気分解に勝てないが、効率と設備投資の小ささでどこまでいけるかが勝負かのかな。


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